腰痛の整体はどんなことをしますか?

当整体所の基本施術は押圧しながら各ポイントをチェックしていきます。腰痛の整体も基本施術と同様にやっていきます。

腰痛の重要ポイントは何箇所かあり、そのようなポイントを改善していく必要があります。ポイントを大まかにお伝えすると

  • 骨盤の関節の動き
  • 背中や腰のコリ
  • 胸腰筋膜の張り
  • 骨盤周りの筋肉郡(お尻や太ももなど)のコリ
  • 足関節の動き
  • 押圧痛(炎症、ストレス、イライラ度)
  • 脳脊髄液の流れ

特に腰や太ももの筋肉は大きく、太く、一部の筋肉は肉体の深いところにあるという特徴があります。このような部位の老廃物やコリを取り除くことで腰痛がずいぶんラクになることがあります。

また腰痛の場合は身体の硬さ、普段の姿勢、心因性、疲労蓄積、オーバーワークなどの原因を探る必要があります。

例えば、身体の硬さに問題があるのであればアキレス腱からお尻までの硬さを抜くことが大切で、そのようなアプローチを心掛けております。必要であればエクササイズをアドバイスさせていただき、家で毎日やっていただくことにしております。

姿勢に問題あるのであれば、楽にいい姿勢がとれるようになるための整体をしていきます。そして、姿勢に関してアドバイスさせていただくこともあります。

心因性(精神や神経疲れ)の場合は腰周りだけではなく上半身、特に肩から頭のあたりに強い緊張があるので、緊張している部位をリラックスさせ、血流やリンパの流れをよくなるようにアプローチしています。

疲労蓄積は疲労物質(老廃物) が溜まりやすい足裏などの下肢を重点的に押したり、リンバの流れを阻害している原因部位(肩周りやお腹周りなど)にアプローチします。疲労時は背中が張ることが多いので、背中にアプローチしたり、過労なとで身体が炎症気味であれば温熱治療器を使って炎症反応を鎮めるようなアプローチをします。

オーバ-ワーク(運動や労働で筋肉を酷使し続けている状態)のときは、強い緊張状態にある筋肉にアプローチし、血液やリンパの流れをよくして回復力が高まるように努めます。ただしオーバーワークの場合は筋肉の張りも強すぎるので、筋肉を酷使した日の施術はオススメしていません。筋肉が炎症気味だったり、押されると痛すぎたり、ほぐれ具合が悪かったりします。少し休養をとって数日開けてから整体を受けることをオススメしております。

2020年1月2日