骨盤矯正は誰でも受けたほうがいいですか?

必要ない方もおられます。骨盤の関節に動きのない人は必ず受けられたほうがよいです。

骨盤はその上につく上半身(頭部や背骨など)の基盤となるものです。骨盤が歪み、骨盤の関節に動きがなくなれば不具合が必ず起きます。

骨盤の関節である仙腸関節や腰仙関節が固まれば腰痛や上半身のアンバランスによる不具合がいつ起きてもおかしくない状況です。上半身のアンバランスさは背骨の歪みやコリをつくり自律神経に誤作動を起こさせると言われています。また関節が固まることで頭から骨盤までを流れる脳脊髄液の停滞につながり、頭は大きくなり、足はむくみ、肉体は硬くなり、脳への酸素供給量は減ります。

また骨盤の関節で股関節が固まりますと下半身の故障が増えてきます。

骨盤の関節は仙腸関節、腰仙関節、股関節が連携しあっているので、どこか1つが固まれば他の関節にも影響がでて、症状は全身的になっていく恐れがあります。最悪のケースは手術となります。

このように骨盤の関節が固まりますと、多くの不安要素が潜在的に現れてきます。このような点から骨盤の矯正をおすすめしております。

2020年1月5日