骨盤矯正は誰でも受けたほうがいいですか?

必要ない方もおられます。骨盤の関節に動きのない人は必ず受けられたほうがよいです。

骨盤はその上につく上半身(頭部や背骨など)の基盤となるものです。骨盤が歪み、骨盤の関節に動きがなくなれば不具合が必ず起きます。

骨盤の関節である仙腸関節や腰仙関節が固まれば腰痛や上半身のアンバランスによる不具合がいつ起きてもおかしくない状況です。上半身のアンバランスさは背骨の歪みやコリをつくり自律神経に誤作動を起こさせると言われています。また関節が固まることで頭から骨盤までを流れる脳脊髄液の停滞につながり、頭は大きくなり、足はむくみ、肉体は硬くなり、脳への酸素供給量は減ります。

また骨盤の関節で股関節が固まりますと下半身の故障が増えてきます。

骨盤の関節は仙腸関節、腰仙関節、股関節が連携しあっているので、どこか1つが固まれば他の関節にも影響がでて、症状は全身的になっていく恐れがあります。最悪のケースは手術となります。

このように骨盤の関節が固まりますと、多くの不安要素が潜在的に現れてきます。このような点から骨盤の矯正をおすすめしております。

2020年1月5日

沢山寝ているのに疲れが抜けません。何か原因は考えられますか?

疲労が抜けない場合には肝臓・腎臓の病気や甲状腺や脳神経の病気、また貧血、糖尿病などを疑う必要もありますが、単純に体液循環が悪いことも考えられます。

血液、リンパ液、脳脊髄液の流れが滞れば疲労が抜けにくくなります。特に脳脊髄液の流れは頭が大きくなり、ふくらはぎがむくんだりし、脳への酸素供給量が減ると言われております。

また自律神経の誤作動でも疲労が抜けない症状はあります。

脳脊髄液、自律神経による症状であれば一度当整体所の施術をお受けください。一度の施術で変化が現れます。

2020年1月3日

腰痛の整体はどんなことをしますか?

当整体所の基本施術は押圧しながら各ポイントをチェックしていきます。腰痛の整体も基本施術と同様にやっていきます。

腰痛の重要ポイントは何箇所かあり、そのようなポイントを改善していく必要があります。ポイントを大まかにお伝えすると

  • 骨盤の関節の動き
  • 背中や腰のコリ
  • 胸腰筋膜の張り
  • 骨盤周りの筋肉郡(お尻や太ももなど)のコリ
  • 足関節の動き
  • 押圧痛(炎症、ストレス、イライラ度)
  • 脳脊髄液の流れ

特に腰や太ももの筋肉は大きく、太く、一部の筋肉は肉体の深いところにあるという特徴があります。このような部位の老廃物やコリを取り除くことで腰痛がずいぶんラクになることがあります。

また腰痛の場合は身体の硬さ、普段の姿勢、心因性、疲労蓄積、オーバーワークなどの原因を探る必要があります。

例えば、身体の硬さに問題があるのであればアキレス腱からお尻までの硬さを抜くことが大切で、そのようなアプローチを心掛けております。必要であればエクササイズをアドバイスさせていただき、家で毎日やっていただくことにしております。

姿勢に問題あるのであれば、楽にいい姿勢がとれるようになるための整体をしていきます。そして、姿勢に関してアドバイスさせていただくこともあります。

心因性(精神や神経疲れ)の場合は腰周りだけではなく上半身、特に肩から頭のあたりに強い緊張があるので、緊張している部位をリラックスさせ、血流やリンパの流れをよくなるようにアプローチしています。

疲労蓄積は疲労物質(老廃物) が溜まりやすい足裏などの下肢を重点的に押したり、リンバの流れを阻害している原因部位(肩周りやお腹周りなど)にアプローチします。疲労時は背中が張ることが多いので、背中にアプローチしたり、過労なとで身体が炎症気味であれば温熱治療器を使って炎症反応を鎮めるようなアプローチをします。

オーバ-ワーク(運動や労働で筋肉を酷使し続けている状態)のときは、強い緊張状態にある筋肉にアプローチし、血液やリンパの流れをよくして回復力が高まるように努めます。ただしオーバーワークの場合は筋肉の張りも強すぎるので、筋肉を酷使した日の施術はオススメしていません。筋肉が炎症気味だったり、押されると痛すぎたり、ほぐれ具合が悪かったりします。少し休養をとって数日開けてから整体を受けることをオススメしております。

2020年1月2日