熱中症にご注意を

今の梅雨の時期は温度差や高い温度・湿度により体温の調整機能が重要になる時期です。この時期に皮膚の血流が悪かったり、筋肉疲労の度合いが強かったり(特に首や肩) 、冷房や冷たい飲み物の摂りすぎによる内臓疲労がありますと、体温の調整機能の働きが鈍くなり熱中症に陥る危険度が上がります。熱中症の不安があるかたは自律神経や血流を促す整体で危険度を下げることができますので、ご利用いただければと思います。

基本的な熱中症対策もお忘れなく!
十分な睡眠をとる
水分補給はこまめにとる
無理をしない( 自分の体力を過信しない)

2017-07-06